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授乳中のSOS!母乳が出にくくなったら酵素が正解。するんと出てくれるようになる酵素の頼れる効果とは?
産後のトラブルで上位にランクインするといっても過言ではないのが“母乳の悩み”。
最近では「粉ミルクではなく、出来る限り母乳で育てましょう」と、母乳育児を推奨する産院がほとんどではないでしょうか。
とはいうものの、お産で疲れた体にムチを打ち、夜間の頻回授乳をするものの、思ったように母乳が出ずストレスを感じてしまう女性も少なくないと聞きます。
そんな授乳中の女性におすすめなのが、多くの女性が効果を実感したという酵素ドリンク「若榴da檸檬」。
まずは、酵素の働きについて詳しくみていきましょう。
母乳詰まりには酵素の力が不可欠?
酵素とは、私達が食べたものを消化する手助けをしてくれ、さらには心臓の活動や血液の循環もサポートしてくれる、生きるために欠かせないもの。
この酵素は体内に存在するものですが、加齢とともにその数は減少していきます。年齢を重ねると「ダイエットしても痩せず、むしろあまり食べていないのに太ってしまう!」という声をよく耳にしますが、それは、この体内にある酵素の減少し、基礎代謝が低下している可能性があるのです。
代謝が下がると、冷えやむくみ、肩や首のこり…など、様々な症状が出てしまいます。
普段の食事から酵素を摂取できるのが理想ですが、酵素は熱に弱いため、調理時に加熱をすれば活性力が弱まってしまうのが弱点。
そのため、サプリやドリンクで取り入れるのが賢い選択のようです。
代謝を高め、質のよい母乳を育む「若榴da檸檬」
酵素のサプリやドリンクには様々な種類がありますが、「若榴da檸檬」は一般的な商品が数種類から30種類ほどの醗酵菌を使用しているのに比べ、なんと52種類を使用。
また、使用する食材は、契約農家で育てられた有機栽培のものだけ。母乳は母親の血液が変化したもので「白い血液」とまで言われるため、授乳中は食事の内容にも気を遣いますが、これなら安心して摂取できそうですよね。
「若榴da檸檬」に使用されているのは、国産の若摘みザクロと青レモン。
ザクロには、女性ホルモンに対して大切な働きをするエストロゲンや、細胞の活性化をサポートするエラグ酸が豊富に含まれています。
また、青レモンには、血流を促進するヘスペリジンや、カルシウム・亜鉛・鉄などのミネラルの吸収を高めるクエン酸が多く含まれていて、ホルモンのバランスが乱れがちな産前・産後の女性にはピッタリな内容。
また、これらの果実を酵素化し、1年をかけて醗酵することにより、なんと500倍の酵素量にアップ! ギュッと凝縮された酵素エキスを、1日1杯飲むだけでよいのが「若榴da檸檬」なんです。
愛飲する女性からは、「1歳までは母乳で育てたいなと考えておりましたが、子育てに忙しく毎日ヘトヘト。どうしても粉ミルクに頼る日々が続きました。しかし、ザクロdeレモンを再開してからすぐに食欲が戻り、さらには母乳もしっかり! 今では母子ともに元気いっぱいです!」
と喜びの声が届いているようですよ。
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出産後は、慣れない育児にストレスを抱え、さらには寝不足や疲れで体に様々な変調が現れる時期。体の変化に戸惑いを感じ悩んでいる方や、母乳の不足を感じている方は、「若榴da檸檬」を試してみませんか?
※先着順ですので終了している可能性もございます。ご了承ください。